狛犬(こまいぬ)

狛犬(こまいぬ)のイラスト

概要

狛犬(こまいぬ)は神道における守護獣である。神社に2体セットで狛犬の像が置かれていることが多く、なじみ深いモンスターである。

実はこの2体は全く同じではなく、左右で少し違う姿をしている。厳密には向かって右が「獅子」、左が「狛犬」であり、後者の呼び方がこの2体を指す呼び方として一般に浸透している。

形態

両者とも大きな犬くらいの大きさで、巻き毛のあるたてがみと尻尾を生やした姿をしている。右側の「獅子」には角がなく口の形は阿吽の阿、左側の「狛犬」には額に一本の角が生えており口の形は阿吽の吽である。ただし、狛犬のほうも「獅子」と同じ姿をしている場合が多い。

特徴

  • 狛犬は飛鳥時代に日本に伝わったといわれる。このときは両方とも「獅子」であったが、後に獅子と狛犬に姿が分かれることとなった。
  • 守護獣としての強さはよくわかっていない。

類似したモンスター

見た目が狛犬に似ており、2体が一対になっている獣のモンスターとして沖縄のシーサーがいる。